何もなかった日に感謝。

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昨晩、録画しておいたNHKのMr.Childrenスペシャルを見た。

桜井さんの言葉一つひとつがどれも素晴らしく、心に突き刺さってきて、これは保存版だなぁと思う。

限りがあるからこそ輝く、ありきたりの日々。何気ない日常のいとおしさ…というようなことを桜井さんが言っていて。

そういえば、私も最近は何もなかった日、なんてことない日に感謝できるようになったなぁと思う。

12月26日、妹の命日が近づいているけれど、あの日の早朝、妹が交通事故に遭ったという電話を母親からもらって、急いで島根に帰って…とか急転直下の日を思うと、何の事件もない、何にもなかった日こそ、本当にありがたいことだなと思ったりする。

かけがえのない、なんてことない日。

旅のあいだ、車の中でずっと流れていたのは、桜井さんの声だった。

新しいアルバムも買わないとなぁ。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

第8期(グループ講座)は2023年1月開催予定です。