京都・自家焙煎の珈琲豆を販売する「サーカスコーヒー」へ…

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先日北山の珈琲専門店「サーカスコーヒー」へ行ってきました。




築100年の町家を改装したというお店。



お店の中に焙煎機があって、店内はコーヒーのいい香り!


サーカスコーヒーのロゴがまた可愛らしい。

豆の種類は、10種類くらいあって、
お店の方のお話を聞きながら、今回は下記の2種類を購入。

●7★9ブレンド(しちくブレンド) 100g600円

●サーカスブレンド 100g600円

私の好きな味は、酸味がなく、ほどよくコクと苦みがあるもの。
とくに、私は牛乳をたっぷり入れて飲むのが好きなので
牛乳に負けないしっかりした味があるもの。

しちくブレンドは、私の好みからするとちょっとさっぱりしていたので、
もう少しコクがほしいなぁというところ。
サーカスブレンドはこれからのお楽しみ。

先日、千葉から高校時代の友人が遊びに来てくれて、
なんと手土産が、今話題の「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」の豆!
うれーしー!

なんでも、コーヒー界の”Apple”と言われているらしいですよ。
京都では手に入らないと思っていたので、相当嬉しい。


香りがよくて、何度も袋の上から匂いを嗅ぐ(笑)
いただいたのは、あっさりとしたタイプだったので、
ミルクを入れて飲むより、そのまま飲んだ方がおいしいかな。とまぁ、今いろいろ試すのにすっかりはまっています。楽しい。これからもマイベスト珈琲を探して、
あちこち行ってみたいと思います。オススメがあったら、ぜひ教えてください。——–

コーヒーに目覚めたのは4年前、フランスのパリを旅行したとき。
宿泊したアパルトマンで飲んだコーヒーが目が覚めるほどにおいしくて、
それ以来すっかりコーヒーにはまっている私たち夫婦。

特にコーヒー派でもなかったのに、あのコーヒーだけは一口飲んだだけで、
2人同時に二度見ならぬ二度飲みをしたくらいに格別で、
今でもときどき、2人で「あのコーヒーはおいしかった」と話題にするほど。

パリのスーパーで買った何でもないコーヒー豆に
アパルトマンに置いてあったコーヒーメーカーで作った
本当に何でもないコーヒーだったのに、いまだにあのおいしさが忘れられない。

帰国するときにそのコーヒー豆をたっぷり買い込んで帰ってきたのに、
日本で淹れたら、全然味が違ってガックリ。
水が違うのかなと、パリの水と同じく硬水を買ってきて試したけれどやっぱり違う。

パリの空気がコーヒーをおいしくさせたのか?
それ以来、おいしいコーヒー豆を探し続けている私たちなのです。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。