構成を担当した本が出版されます!「亡くなった人と話しませんか」著者サトミさん

構成を担当した本が、来年1月9日に出版されます!!!

もうアマゾンで予約できるようになっていました。すごい!本当に本が出るんだ!という気持ち。

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Kindle版もあり。

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亡くなった人と話しませんか 著者サトミ 幻冬舎

タイトルから分かるかもしれませんが、ザ・スピリチュアルな本です。でも心理学でもあり、暮らしでもあり、考え方でもあり、生き方でもあるような。

著者は、スピリチュアルテラーとして、亡くなった人からの声を届ける活動をしているサトミさん。幼少の頃から不思議な力を持ち合わせていたサトミさんが、多くの人が知りたいと思う死後の世界についてお話しします。

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ブログ記事がきっかけで出版へ

私はふだん長くて5,000字くらいまでの原稿を書くことが多いのですが、2年半前にふと「今度は1冊丸まる原稿を書いてみたいなぁ」と思っていたら、そのタイミングで、立て続けに2件ブックライティングのお仕事の打診がありました(引き寄せ、スゴイ)。それまで一度も依頼されたことがなかったのに…!

それで1件は立ち消えとなったのですが、もう1件の方は、トントン拍子に話が進み、私が本の構成を担当させてもらうことになったのです。

きっかけとなったのは、下記のブログ記事。著者のサトミさんに会ってお話を聞くうちに、こんなに面白い話、本にしたらいいのに!と思って、そのことを記事の最後にさらっと書いていたのでした。

そして、それをたまたま読んで声を掛けてくれたのが、幻冬舎の編集の方。

私が仕事の関係で幻冬舎に連絡をとった際、メールの署名欄から編集者さんが偶然この記事を読み、興味を持ってくれました。

さらに記事を読んだタイミングで、その編集の方が京都へ出張に来る機会があり、私に連絡を取ってくれたのです。そして、その翌日には、編集者とサトミさんが会うことになり、まるですべてが計算され尽くしたかのようなタイミングで話が進んで、あっという間に本を出版することが決まったのでした。

このブログ記事を書くときに、私はサトミさんに確認をしていました。サトミさんはホームページなどは持っておらず、紹介制だけで相談者と会っているので、念のために。すると、サトミさんは「私のことはブログに書いてくれてもいいですよ」と快諾してくれたのですが、その後「江角さんがブログを書いたら、本が出ることになるかも」ってぽつりとつぶやいたんです。

私は「え〜!」と思いつつ、真剣に受け取っていなかったのですが、編集の方からメールが来たときに、本当にサトミさんが言った通りになった!!!!!と鳥肌が立ったのを覚えています。

私は結構まめに記事を書いているので、興味を持ってブログを見てくれたとしても、数ある中から、よくこの記事にたどり着いてくれたなと今でも思う。

あしかけ2年…

それでサトミさんを取材したのが、忘れもしない2017年8月の終わり。初めての共著「京都、朝あるき」の原稿締切に追われていた真っ最中のことでした。なんで、忙しいときに限って、仕事って重なるのか…?

そして最終的に、今年9月末に約9万字を書き終え、あとは編集さんの手にゆだねることになったのでした。

そう、つまり2年、私はこの原稿を抱えていたことになり、本当に私は原稿を書き終えることができるのか? ずーっと深い海の底に居るような不安の中で過ごしていたのでした。


▲ゲラチェック

今まで3000字〜5000字の原稿を書いていた私が、9万字書くということは、本当にしんどくて、何度心が折れたか。短距離走のランナーがいきなり練習もせずに42.195kmのフルマラソンに出場するようなもの。

2年も待ってくださってありがとうございますという気持ちしかない。でも2年前の私には絶対に書けなかったことが書いてある。

表紙には「死後の世界」がわかると生き方が変わる!とありますが、これは本当にそうで。

私はサトミさんの言葉を書かせてもらうことで生き方が変わり、私が変わったから、やっと書けたのだとすら思っています。それに2年かかってしまったのだ、必要な時間だったと今は思う。

サトミさんの言葉を必要としている人がたくさんいると思うので、そういう人たちに届きますように。お話の内容は、また発売までにちょっとずつ紹介していきたいと思います。

というわけで、ぜひご予約よろしくお願いいたします!!!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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