まつひろ商店

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今日の私はよく頑張りました。
カメラマンなしで1人お店取材に回り、店内写真も撮り、
取材の合間に、別の記事のための電話取材をしたり、
何だかもう疲れたので、最後の取材先にはタクシーで乗り付けるという
大御所の売れっ子ライターみたいな振る舞いをしてしまったのでした。

そうして頑張っていたら、こんなご褒美が!

今日の戦利品。ウシシ。
まつひろ商店のがま口財布と、京都ちどりやの椿油。
どちらもあまりにも可愛いし、よさげだったので
取材終わりに自分用のを買おうと思っていたら、
どちらも見事にお土産としていただけた!!

「京都ちどりや」はいつかまた紹介するとして…。
前から行きたいと思っていた念願のがま口専門店「まつひろ商店」。

店内には、和風洋風問わず、ありとあらゆる柄のがま口がズラ~リ。
これでもか!というくらいに並んでいる。
毎月新しい柄の商品が登場するそう。
レトロな着物柄のものもあれば、ファンキーなアフロヘアのイラストがあったり、
北欧風の生地が使われていたり、本当にいろいろあって、
撮影用にどれを借りようか、店主と話しつつ1時間も迷った。
2時間くらい店内で物色するお客さんもいるって店主は言っていたけれど
その気持ち、分かる。
取材時も店内はお客さんでごった返していて、なかなか店内を撮影できなかった。

同じ生地でも、使う場所が違えば印象も違い、
「私だけのがま口」を見つけたくて、あーでもないこーでもないと
いろいろ見てみたくなるのです。

柄もいろいろあるけれど、形もさまざまで、名刺入れやペンシルケース、
斜めがけできる大きめのバッグなどなど、いろいろだし。

取材終わりに、「使い心地を知ってほしいから、ここから好きなの選んでいいよ」
と言われたときのあの興奮といったら、ない。
撮影用のものを選ぶときより真剣に、悩みに悩んで選んだのが上の写真のがま口財布。

本当は名刺入れ(1400円)が欲しかったけれど、1000円越えたら悪いような気がして
遠慮して700円くらいのがま口財布をチョイス。

最近がま口の小物ってよく見かけるけれど、
ここのは他より少し安いような気がした。なんとなく…。

今度は客として行って、たっぷり2時間私だけの「がま口名刺入れ」を捜すのだ。

それにしても1人の取材って寂しい。
相棒のカメラマンはやっぱりいて欲しい。

まつひろ商店
住所:京都市東山区三条通大橋東入3町目12
電話:075-761-5469
時間:10:30~20:00 年中無休

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

第8期(グループ講座)は2023年1月開催予定です。