初ボーナスをつぎ込んで買った人生初の愛車チャオとお別れ…さみしいな。

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社会人になって、初めてもらったボーナスを全部突っ込んで買った愛車イタリアのバイク・チャオ。

もう15年くらい乗ってないし、これから乗ることもないし、あまりにも可愛らしい姿をしているので、せめてコレクションとして置いておきたかったけど場所をとるし…で、先日泣く泣く手放しました。

ずっと自転車置き場の端に置いてあって、邪魔だなって思っていたけど、いざ手放すとなるとものすごくさみしくてしょうがない。

チャオに乗って通勤もしたし、思い返せば、当時はチャオに乗る人たちでオフ会をして集まったこともあったし、チャオ仲間もいたりしたんだよなぁ(みんなまだ乗っているんだろうか)。

同じくイタリア製のバイク・ベスパに乗っている夫とは並んで一緒に遠出もしたし、途中ちょっとキツイ坂道があって、馬力のないチャオはその坂道を上らなくて、目的地に行けず帰ってきたんだけど、それもまぁ、チャオだからしょうがないよねって感じで、何ともかわいい私の愛車なのだった。

チャオを購入したイノダモータースに連絡して3,240円を払って引き取ってもらった。ここのお店なら、きっとすぐ次に乗ってくれる人が見つかると思う。ちゃんと直してもらって次の人へ渡って、また元気に走ってくれたらうれしいな。さみしいな。

忘れないように書いておく。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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