京都文化博物館で8/5まで開催!「京都国際子ども映画祭」へ行ってきました!

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京マガジンでの連載「子どもと一緒に楽しむ京都」でも紹介した「京都国際子ども映画祭」。昨日の、初日へ行ってきました〜!

 

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会場は京都文化博物館

映画祭の会場となるのは、レトロ建築好きにはたまらない、こちら!京都文化博物館です。(実際に映画が上映される会場は、この北側にある新しい建物の3階なのですが)

元銀行だった美しい建築造形を横目に、会場へ。

子どもによる、子どものための映画祭

この映画祭のすごいところは、企画から準備、当日の運営まですべてを、子どもスタッフが担っているということ。司会も子どもたちがやり、とても上手に進行していました。こんな大勢の前で堂々と話しててすごい!

今回は息子と一緒に行ったのだけど、息子が同世代の子の活躍に刺激を受け、来年参加してくれたらいいのになというもくろみがひそかに。

が、ソッコーで「俺、いいわ」とのこと。そう言うと思った。すごく良い体験になると思うんだけどな〜。

さて昨日が初日ということもあり、最初に開会式と理事長・植田さんによる挨拶があったのち、上映が始まりました。

私のお目当ては韓国映画の「わたしたち」

主役は小学生4年生の女の子。この年くらいの女の子ならきっと誰もが共感できそうな、友だち同士のひと夏のお話で、なんというか胸がチクチクするような、「そうそう!」って共感するような、なんとも言葉で表現しようのない、心の機微を丁寧に描き出している作品でした。

会場での生吹き替えも新鮮で、言葉の表現の面白さや難しさについても、触れられたのでした(吹き替え、やってみたいな。面白そう)

それにしても。

はぁ〜、あるよね、女の子の仲良しグループのごちゃごちゃしたやつ。小学生の頃、これがイヤでイヤで。でもどうしたらいいのか分からないし。あの仲良しグループの中心にいる、何もかも取り仕切るような子が、本当に苦手だったな…ということを、映画を見ながら、ツラツラと思い出すなど。

息子は映画を見てる最中から、何これつまらんを連発。男の子には分からんものか。

でも、そのあとの短編アニメーションと短編映画、これもすっごく良かった!短いのでさくさく進むし、息子もこれは楽しんだようで、もう一回みたいと言っていたくらい。

特に、短編アニメの映像には心動かされた! やっぱり映画っていいよなぁ、としみじみ思い知らされたのでした。月イチで映画館に映画を見に行こう!って自分の中で決めてたのに、全然いけていない。また復活させたいなぁ。

というわけで、映画祭は今週日曜日まで! 3歳から楽しめる映画もあるので、ぜひ!!!オススメです!

上映スケジュールはこちら。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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