神戸市王子動物園

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

動物園取材、第3段。
日曜の朝早くからはるばる神戸まで。
高速は思ったほどの渋滞はなく、1時間くらい早く着いてしまった私たち。
でも、撮影予定のゾウのトレーニングが
予定より30分早く始まることになって、早く着いてて良かったーと
ホッと胸をなでおろす。

ゾウたち、バックしたり、ターンしたり、
長い鼻を上にあげたままキープしたり、賢い。
でもこのトレーニングは、決してサーカスのような見世物のためではなく
足の裏にケガがないかみるために、自分で足をあげられるようにしたり、
虫歯がないか口の中を見られるよう、号令で鼻を上げられるようにしたり
しているんだよという話を聞いて、なんか良かったと思った。

でもなんといってもコチラのメインは、コアラかな。
ユーカリの葉をもしゃもしゃ食べてる可愛い姿が見られます。
ちなみに日・祝の午後2時くらいに行われるコアラガイドでは、
実際にユーカリの葉を触ったり匂ったりできます。
ユーカリは種類によっても匂いは違うけど、ハッカみたいな爽やかな香りがした。
コアラのウンチは臭くないというので、匂ってみたら葉の匂いがするだけで
臭くなかった。貴重な体験。

ユラユラ水に浮かんでいるだけで、ちっとも泳いでいないペンギンたち。
夏の動物園は、静かです。

見えにくいけど、クジャクが羽を広げている瞬間。
初めて生で見られて、とっても嬉しかった。
クジャクはよく夕方に羽を開いていると
京都市動物園の人は言っていたけど、その通りだった。

おかげさまで良い天気に恵まれたけど、1日中ぐるぐる歩き回って、ヘトヘト。
でも、動物の可愛らしい仕草には癒されっぱなし。
で、カメラマンさんも掲載予定のない動物たちをたくさん撮っていた。
素人の私でさえ、その可愛らしい姿をカメラに収めたいと思うのだから、
プロなら食指が動いて仕方がないはず。

今週末、天王寺動物園に行けば、取材は終わり。
あとは原稿を書くのみ…。

神戸市立王子動物園
住所:神戸市灘区王子町3-1
電話:078-861-5624