アドベンチャーワールド

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

取材ではるばる和歌山のアドベンチャーワールドへ行ってきた。
朝6時に京都を出発。
高速を飛ばしてだいぶ経ったので「もう半分来たかなぁ」と
運転をしているカメラマンに聞くと「まだです!」
…和歌山は遠い。片道4時間はみておいた方がいいかも。
さらには夏休みなら、白浜辺りは混むだろうし
片道5時間は覚悟しておいた方がいいかも。

でも、それだけ時間をかけて行っても充分元は取れるくらい、
アドベンチャーワールドは楽しかった!
京都ネタじゃ全然ないけれど、夏休みどこ行こかなぁと悩み中の人にはぜひ!

ここの目玉はなんといっても、去年12月に生まれた双子のパンダの赤ちゃん。
生まれてから半年経ってるし、だいぶ大きいのかなと思ったら、
まだまだコロコロの赤ちゃんだった。

平日だったので人が少なかったけれど、休みともなるとパンダを見るために
2時間待ちなんてこともあるんだそう。
でも「パンダを見るためなら皆さん辛抱強く待たれるんですよ」
と動物園の人は言っていた。確かに、この赤ちゃんパンダを見るためなら待てるかも。
「パンダバックヤードツアー」(定員30人・1人2000円)という
人気のイベントがあって、これは開園後予約をすれば
パンダにおやつをあげたり、ガラス越しではなく動物舎のすぐ側で
パンダを見ることができる。

そのパンダのツアーと「ワイルドキングダム探検隊」という
開園前の動物たちの姿が見られる特別ツアーを取材させてもらったのだけど、
普段目にすることのない巨大なゾウや、じゃれあうライオンなんかを間近で見ると
本当に面白くて、取材なんかそっちのけで楽しんでしまいたい衝動に
何度襲われたことか。

ちなみに撮影とは全然関係ないけど、ラッコも可愛かったー。
浮き輪みたいなのを手で持ってユラユラ揺れている姿。
何時間見ても飽きないかも。

大人になると動物園なんてあまり行かないけど、
可愛らしい動物を見て、心から癒された。

でもこんな狭い狭いところに入れられている動物たちを見るのも、切なかった。
人間なんて、そんな偉い訳でもないのに。

さて、動物園取材はあと3ヵ所!
まだまだ楽しみ~。

アドベンチャーワールド
住所:和歌山県白浜町堅田2399
電話:0739-43-3333
大人3500円
9:30~17:00(12月~2月は10:00~17:00)