滋賀へ、肉取材

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細かくサシの入ったキレイなピンク色のお肉を
さらにおいしそうに見せるために…
カメラマンさんがレフ版やら照明やら使って、キレイに撮ってくれています。
あまりに上質なお肉のため、ライトの熱だけで脂がとけそうな勢い。

————

さて、ようやく取材ラッシュが落ち着いてきた先週。
母親に薦められ、東野圭吾の「さまよう刃」を読んだのはいいんですが…。
先、先のストーリーが気になって、移動中の電車内ではもちろん、
信号待ちのわずかな時間やお風呂の中でも夢中になって読み続け、
そして読み終わってから、しばらく落ち込んでいたのでした。

一人娘を少年たちに殺された父親が主人公で、犯人の少年たちに
復讐をしていくというのが、だいたいの話なのだけど。
犯行のシーンとか、吐き気がしそうなほど残虐で、
父親だったら、どんな気持ちなんだろうとか思うと、
読み進めていくのが本当にしんどくて。でも先は気になるという…。
読むほどに心がズーンと重くなるけれど、
すこぶる正しい現実を描いているような気がする。
今の法律じゃ、被害者ではなく、むしろ加害者を擁護するような内容になってて、
遺族は、事件が解決しようが犯人が死のうが、
そんなことで報われることはないんだって。

などなど、いろんなことを考えさせられた1冊。
というわけで、読書の秋にいかがでしょう。
って、こんな書評じゃ、誰も読まないか。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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