[メモ]見積りを出すときに覚えておきたいこと

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FacebookとTwitterで同時期に似たような内容の、
とてもいい記事が流れてきたので、こちらにまとめてメモ。

Twitter

t

訳すと…

「デザインできました」
「10分で終わる仕事に、どうしてこんな高い料金を取るんだ?」
「10分で終えられるようにするために、10年かけて勉強したからです」

続いて、Facebookで知ったブログ

タイトル:
ウェブ制作やアプリ制作における完成品を
「制作から完成までの時間」で費用を考えないで下さい

f

この中で印象的だったのが、

例えばウェブサイトを簡単に作れたとして、
たとえすぐに完成したとしても、それがすぐ完成して動き出したのは、
それまでその人が学び培った経験値によるものであり、
その経験値に対しての対価を頂いているという事です。

という部分。

———

フリーランスになって一番困ったのが、価格設定。
見積りを出してくださいといわれたときに、
どう計算すればいいのか、いまだに迷うのですが。

作業がすぐ済んでしまうからといって
別に安く見積もらなくても良いんだなって思えました。

これまでに培ってきた知識と経験があるからこそ短時間で終えられるわけで
そこは時給なんかでは計算されない、たくさんの要素がある。

とくに「文章なんて誰でも書けるじゃん」と思われがちなライター業ですが
自分を低く見積もることなく、自信をもって見積りを出せたらいいなぁ。 

最近、そんなに作業時間はかからないだろうと出した見積りで
あとから費用に入っていない作業を追加され、
その場合は追加費用が必要なんです…と伝えると
「簡単なものでいいので(込み込みで)」と押し切られ、悔しい思いをしていたので!
今回紹介した2つの言葉がふかーく心にしみたのでした。 

ちなみに、見積もりの額に困ったとき、参考にしているのが、
以前知ったこちらのサイト。

ライターや著者が書いた「原稿料」はどれくらいもらえるか 

ま、これだけもらえたら万々歳という気もしますが!! 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。