CORECOLOR(コレカラ)でレビューを書きました!

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5月に文学フリマへ出店したときのことを、CORECOLOR(コレカラ)という先輩ライター・さとゆみさんが主宰するサイトで書かせてもらいました。

今回、さとゆみさんが編集者として、丁寧に原稿を読んでくれたことでたくさんの気付きがありました。

ふだん、商業用に書いた原稿は、ばりばりに校正されますし、指摘があった箇所を私はわりと素直に直しますが、エッセイで同じように朱入れされ直してしまうと、エッセイじゃなくなるんだなということも分かりました。

商業ライターとして書く文章には、ライターの個性や色は特に必要ないと思っていて、第三者として黒子となって書くことが求められます。その感覚でエッセイを添削をすると、個性も色もなくなって、まるで面白みがない文章になってしまう。

だから、今回さとゆみさんがしてくれたのは、添削でもないし、校正でもないなぁと思っていて。日本語として多少おかしくても、文法として間違ってても、ときにそれが個性や魅力となる文章があるわけで。

それを指摘されたときに、そのままいくか、直すか。

直すということは、個性となっている「私」である部分を、消す。つまり否定することにもなる。

今回のレビュー記事は、読みづらい箇所や、口語が交じっているところもあるけれど、それを確認してくれた人から指摘があったときに、さとゆみさんが「この表現は、そのままでいいと思います」と、壁になって守ってくれたような感覚があって。文章を通して、「私」という凸凹の個性を丸ごと受け止めて、肯定してもらったような感覚になりました。

商業ライターとしての書き方(と添削)は、エッセイとは全然違うものなんだなぁ。やっぱり私はエッセイの書く方をやっていきたいなぁと、あらためて思ったのでした。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。