茶摘みアルバイトで得た人生の教訓

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昨日は茶摘みのアルバイトで
宇治市まで行ってきました!

ライターの友人ナガオ ヨウコさんが、
どうしても一度茶摘みがしてみたいと、
アルバイトができる茶園を
探し出してきて、江角さんも行く?と
誘ってもらったのです。

カンカン照りの茶畑の中で茶摘みをするなんて
すーごく疲れそうだし、しんどそうだし
最初、私はパスって言ってたんですが
いや待てよ?この機会を逃したら、
私はもう一生茶摘みをしないだろうな
と思ったら、急に惜しくなって
行くことにしたのでした。

それで行ってみたら!
楽しいし、勉強になるし
あと5回はやってみたいと思ったくらい。

まず、茶摘みのアルバイトをする人は
虫よけスプレーなどしてこないように
と言われた時点で驚いて(農薬基準に引っかかる恐れがあるため)

アルバイト料は時給じゃなく、
摘んだ茶葉の量で決まるとか。

足を踏み入れてみないと分からないことが
こんなにあるんだと思って
行く前からビックリしたのでした。

私たちが行った茶園は、
宇治市内でも有数の高級茶葉を
扱っているところ。

宇治市にある茶園
宇治市にある茶園。覆いに囲まれていて私の中の茶畑イメージと全然違った…!

行ったら行ったで
新芽に傷がつかないように、
木々の横を通るときも気を付けて
摘むときも葉に傷がつかないように気を付けて
風が当たって痛まないように気を付けて
とにかく、茶葉が農家さんに大切に大切に
育てられていることが分かりました。

摘み終わった茶葉は
そのまま工場に運ばれるので
古い葉などが混じらないように。
(味が変わってしまうため)
など、細かな説明を受けて茶摘み。

私の摘み方次第でお茶の味が変わるかも?
と思ったら責任重大だ!!と思って本当に
緊張しながら摘んでいたのでした。

茶摘み体験 宇治
茶摘み中のわたし

取れ高でアルバイト料が決まるので
茶葉がだんだんお金に見えてくるという感覚も
なかなか面白かった。

取れ高は重さで量るので、軽い小さな葉っぱを
たくさん採るより、重みのある茎を含めた新芽を
大量に採った方がお金にはなる…なんてアドバイスももらいつつ。

午前中の取れ高

無になって作業できる感覚は、まるで瞑想。

茶葉に日が当たらないように
よしずがかけられた空間で作業していたので
日焼けの心配もなく、暑くもなく寒くもなく
椅子に座って、ときどき立ち上がって
ラジオを聞きながら、おしゃべりしながら
作業したので、ただただ楽しかったという印象。

で、昨日は結局4時間半くらい作業をして
私は2キロくらい採ったのかな。
それが一体いくらになったのか?
まだ分からないのですが…!!!!
(茶摘み作業が終わる月末には判明するはず)

さらにはアルバイト料は振り込みではなく
現場にまた取りに行かないといけなくて
交通費がでないから、往復の交通費×2回分
マイナスになるのだから、
手元に一体いくら残るのか?謎ですが。

●思い込みと現実は違う
●経験して初めて分かることがある
●知ると世界が広がる

みたいな人生の教訓が得られて
ただただ、良かったなぁと思っています(笑)

茶摘み体験
ライター仲間と大人のインターン体験

インスタのリールでは茶摘みをしている動画をアップしています。
(ものすごくトロい)

Twitterでも、茶摘みの様子を紹介。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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