吉本ばななさんの『「違うこと」をしないこと』を読了。

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「違うこと」をしないこと

吉本ばななさんの本
「違うこと」をしないこと
を読み終えました。

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付箋だらけになったのですが、中でも
「溜めちゃう、我慢する、気をつかうことが、魂を蝕んでいく」と書いてあったことが特に印象的でした。

そうやって自分の本心を出さないように
振る舞うことで、どんどん自分が
分からなくなること、確かにあるなぁと思ったんです。

だから、溜めない、我慢しない、必要以上に
気をつかわないことが大事なんだなぁと改めて感じて。

それでふと今朝思いついたのが
自分の人生に遠慮しなくてもいいんじゃないかなぁということ。

あの人、好き勝手にあんなことして
いいなぁ、ずるい。

とか、

何の才能もないくせに
あんなに稼げてるの何で?

とか、思わなくてもよくて

自分がそうなりたいと思ったら
自分も好き勝手にしたらいいし
才能なくても自分もバンバン稼げばいいわけで、
そこは遠慮せず自分もやればいいんじゃないかってこと。

クッキー屋をやっていたサクちゃんこと、
桜林 直子さんはシングルマザーで
娘を育てないといけないとなったとき、
子どもと接する時間も確保したいと考えて、
それならば他の人の半分の時間で、
倍のお金を稼ごうと決意して、
見事にそれを実現したそうです。

著書「世界は夢組と叶え組でできている」を読んで
その話を知ったとき、そんなのありなんだ?って思いました。

他の人の半分しか働かないくせに
2倍のお金を得るなんて!

それを

ずるい。

と思ったらおしまいで、そこは遠慮せず
シンプルに、そういうことが可能な世界を目指せばいいわけで、そうすれば「あぁ、叶うんだなぁ」と思ってびっくりしたのでした。

私だったら、絶対に遠慮して思いつけない
すごい発想だなと。

でも、それをやってはいけないなんて
そういえば、誰も言ってなくて、
最初から出来ないと思う必要もなくて
なんか、あぁそうかと深くなんか納得した。

自分の人生、遠慮することないんだよな、と。

だから、あなたがもし何かに遠慮していたら
自分の人生に遠慮なんかしなくていいし
ライターになりたいなら
ライターになることを許可すればいいし
会社員しながらライターで成功してもいいし
月に1000万稼ぎたいなら
稼げるように行動すればいいんじゃないかなぁと思う。

遠慮する必要はない。

ばななさんの本を読みおえて、
ツラツラとそんなことを考えたのでした。


「違うこと」をしないこと
ホントすごかった。

この本に関しては、
まだまだ書きたいことあるけれど…ひとまず。

Twitterで感想をつぶやいたら
吉本ばななさんご本人にお返事もらってうれしかった!


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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。