「永遠にハタチ。」飲酒運転の事故に巻き込まれて死んだ妹の話

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今年もまた10月30日がやってきて、1つ年をとりました。
今日からめでたく35歳。

23歳以来、誕生日が来て毎年思うことは、また妹と年が離れてしまったなぁということ。
ずっと2つ違いで育ってきたのに、交通事故で亡くなって以来、年をとるのは私だけ。
妹の真理子は、もう誕生日が来ても年をとることができない。

そう思うと、誕生日が来てまた1つ年をとるということは、
女の人は嫌がったりするけど、とてもありがたいことなんだなぁという気がしてきます。

text by:江角悠子(@ezu1030

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永遠にハタチ

そしてライターになるずっと前、
妹のことを忘れないように、と思って作った本があります。

「永遠にハタチ」

真理子はもう年をとらない、「永遠に二十歳なんだなぁ」と思って、つけたタイトル。

花園のエッセイ(01)を読んだ人は、もしかしたら覚えているかもしれませんが、私がライターを目指すきっかけとなった本でもあります。

つたない文章で直したいところ満載ですが、この本を読んで、一人でも「飲酒運転やめよう」とかなにか感じてくれるところがあればなぁということで、ここに公開することにしました。

本のページは、右下にある「next」の文字をクリックすると進みます。

実は、この本を作るきっかけを与えてくれたのが、当時大学生で、
今一緒に、ココチ本を作っているココチの店主・麻衣さん。

しばらく連絡も途絶えていたのに、
10何年後にまた巡り巡って再会して、
一緒に本を作ってるって、すごい奇跡だなぁと思います。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。