焼胡麻豆腐をお目当てに。着物を着て「じき 宮ざわ」へ

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

  

4回目となる「ことり会」、お店は私のリクエストを聞いてもらい「じき 宮ざわ」さんへ。
山田ねーさんによると、とても人気でなかなか予約をとることもできないんだとか。

3人の日程を何とか合わせ、1ヶ月以上前に予約して、この日を迎えました。

「じき 宮ざわ」さんは、以前お仕事させてもらった「京都ふせん本」シリーズ」で知って以来
名物の焼胡麻豆腐が気になって気になって。

お店は、大丸の一筋東、堺町四条を上がったところにあります。
なんかお店の入り口も、とってもいい感じ。

夜のコースは、以下の4つ。

●7350円
●10500円
●12600円
●15750円

で、7350円のコースをお願いしました。
料理たくさんあるので、今回は写真ちいさめで紹介。

 

左/マツタケの昆布〆、菊の花とほうれん草のおひたし
右/落ちハモとしめじのお吸い物

肉厚のマツタケに、ぷちっと弾けるイクラ。お出汁がきいてます。
お椀のハモがフワフワでとろけるようでした、ホント。

お料理が出てくる前に、伏見のお酒「抱腹絶倒」をどうぞと、いただきました。
この抱腹絶倒が、すごくスッキリしてて、ほんのり甘く、ものすーごくおいしい!

というわけで、シャンパンのハーフを飲んだ後、
抱腹絶倒を延々と頼み続けるわけなのです。

お猪口、お好きなのをどうぞ、と選ばせてくれます。
こういうちょっとしたことが、とても嬉しい♪

 

左/サワラと茄子のお造り 土佐酢ジュレにあぶり海苔が添えられています
右/名物、焼胡麻豆腐

サワラが少し炙ってあって皮がとっても香ばしく、ホーント美味。

そしてお待ちかね、焼胡麻豆腐が、期待以上においしかった!
カリッとした外側と、中がトロントロンで、たっぷりの胡麻も香ばしく。
これは、スイーツなのでは?と思うくらい、甘くおいしく、
いつまでも食べていたい一品でした。

 

左/子持ち鮎の甘露煮
右/秋刀魚のつみれ、レンコンのすり流し

 

左/ご飯とお漬物、赤だし
右/からすみ

つやつやのご飯。土鍋からよそってくれます。

からすみは、コースメニューになかったのですが、
何だか他のコースに登場していたようで、追加でお願いしちゃいました。

日本酒に合うでしょう!コレ。
と思ったんですが、お上品な味すぎて、もう少し塩辛い方が好みかな。

 

最後にマスカットと梨。マスカットは皮ごと食べられます。
これが砂糖をかけたんかというくらい甘い。

 

カウンターで、誕生日がどうとか話していたら、最後にこんな粋な計らいが!
最中にろうそくがたっています(笑)
山田ねーさんと私、誕生日が近いので、2人分。

願い事をしてふーっと消しました。
そして、お抹茶。

おいしい料理だけでなく、雰囲気とかもてなしとか、「ザ・京都」な感じを満喫できました。

—–

さて次回、ことり会は、すき焼きの老舗・三嶋亭へ行こうかと計画中。
あれ、いつからこんな高級志向になったんだっけ。

でもまぁこんな機会でもなければ行くこともないので。
次回も楽しみ。

 

「じき 宮ざわ」
住所:京都市中京区堺町四条上ル東側八百屋町553-1
電話:075-213-1326
時間:12:00~最終入店 13:45、 17:30~最終入店20:00
休み:第一水曜日、毎週木曜日

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