花園の連載エッセイ、5月号では、妹が亡くなった後、
生きるのも死ぬのも面倒…という毎日をどうやってやり過ごしていたのか、
実は、本当に取るに足らない些細なことに救われていたというお話です。
読み返すほどに、赤面するような恥ずかしい文章ですが、
何とかこの思いを伝えたい!と、もがいていることくらいは伝わるかもしれません。
妙心寺発行:月刊誌『花園』5月号(2011.5.1) ※画像をクリックすると拡大します。
月刊誌『花園』の購読を希望される方は、妙心寺ホームページへどうぞ。
花園の連載エッセイ、5月号では、妹が亡くなった後、
生きるのも死ぬのも面倒…という毎日をどうやってやり過ごしていたのか、
実は、本当に取るに足らない些細なことに救われていたというお話です。
読み返すほどに、赤面するような恥ずかしい文章ですが、
何とかこの思いを伝えたい!と、もがいていることくらいは伝わるかもしれません。
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1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。