僕たちは世界を変えることができない。

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先日公開された映画「僕たちは世界を変えることができない。」
主演の向井理が京都にも舞台挨拶に来るというので、必死で手に入れたチケット(笑)
双眼鏡を持って見に行ってきました(結局使わず…)

舞台挨拶には、向井理と柄本佑の2人が登場。
どこでも誰でも言っていることだけど、やっぱり言いたい。
向井理の顔、ちっちゃ!そして、低音のいい声~。

向井理が見たかったというのもあるけれど、
ありきたりの毎日を送っていた医大生が、
カンボジアに小学校を作るために奔走するという実話を基にしている
というのも興味深くて、公開を楽しみにしていた作品。

映画の中で、向井理は主役の田中甲太を演じているのだけど、
彼がまた全然冴えない(笑)。でも、その冴えない演技が実にいいなぁと思いながら。
特にカンボジアにいるときの表情がすごく良かった。
あの笑顔を見るために、もう一度映画館に行ってもいいというくらい(笑)

あと柄本明の息子、柄本佑!とっても存在感があって、目が離せない。
劇中の「本田君て、いろんなハードル一気に飛び越えてくるよね」だったかな。
この台詞が一番印象的で、一番ウケた。

 

劇中、ブルーハーツの「青空」を歌うところでは、
そのシーンと歌詞とが妙にマッチしていて泣けてきた。

―生まれた所や皮膚や目の色で
―いったいこの僕の何が分かるというのだろう

ずいぶん前は、ボランティアは偽善じゃないかっていう
マイナスイメージを持っていたけれど、ボランティアをする人は、
別に見返りがほしくて動いているんじゃないんだなと、最近思うようになりました。

ボランティアをすることで相手が喜んでくれて、それで自分もうれしい。
だからするんだなぁと。自己満足なんだけど、自己満足でいいんだなぁと。

そんなことを思った映画でした。

いつかカンボジアにも行ってみたいなぁ。

 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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