ヨーロッパ企画の公演「サーフィンUSB」

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先日の土曜日のこと、同業者・椿屋の山田ねぇさんに誘われ、
急遽ヨーロッパ企画の公演「サーフィンUSB」を見に行けることに。

ヨーロッパ企画
とは、過去の舞台作品「サマータイムマシン・ブルース」が
本広克行監督によって映画化されていたり、「曲がれ!スプーン」という作品が、
長澤まさみ主演で映画化されていたり。
もっとずっと前、京都でこぢんまり活動していた頃から名前だけは知っていたものの
ここ最近の目覚ましい活躍にビックリ!気になっていた劇団なのです。

公演のタイトルは、サーフィンUSAならぬ、サーフィンUSB。
全く内容の想像もつかないまま行きましたが、
ナニーコレー(笑・笑)という感じ。

舞台は、ある海辺のそばに建つビル。時代は不明。
そこに集うサーファー達が主役なのだけど、
サーファー達の交わす何気ない会話が面白くって、
どうやったらこんな台詞が浮かぶのかとそっちの方が気になったり。

山田さんがブログに書いていたように、
途中、くどくないか?というシーンはあったものの
サーフボードの先端がパカッとれてUSBになるところなんて、
奇想天外な発想に大ウケ。

でもあまりに上手に話が作られていて、
そんな世界もあながち無しではないかも。と思えてきたりして
すっかりストーリーに引き込まれてしまったのでした。

舞台はあまり見たことがなかったけれど、
役者の鼓動まで聞こえてきそうな緊張感のある空間に
観客席に座っているだけの私も緊張したりして、臨場感たっぷり。
映画とはまた違うドキドキがとっても新鮮で、
もっといろいろ見に行ってみたいなぁと思ったのでした。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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