京都・北野天満宮の「京菓子コレクション」に行ってきました!

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北野天満宮の梅苑が公開となるタイミングに合わせて、昨日から始まったイベント「京菓子コレクション」へ行ってきました!

京菓子コレクションとは京都市が主催する「京菓子の歴史・文化や職人の技にふれ、京菓子の魅力を味わう」イベントで、今年から新たに始まったもの。

text by 江角悠子(@ezu1030

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京菓子の魅力を味わうイベント「京菓子コレクション」

参道には、屋台。

猿まわしもしていました!

北野天満宮境内の梅は8分咲きと、ちょうどいい時期!

境内にも梅の木がたくさん植えられていて、綺麗に花が咲いていて、お金を払って梅苑に入らなくても十分楽しめそうな気もするけれど(笑)

せっかくここまで来たのに梅苑に入らないという選択肢はないという気もするので、いざ。

ちなみに「京菓子コレクション」のチケット(大人2,000円 小学生1,500円)には、梅苑入苑料(大人700円 小学生350円)、京菓子・抹茶賞味料も含まれています。

公開されている梅苑は、境内より開花が遅いようで、3分咲きという印象。まだまだこれから楽しめそうです!

それにしても、どうやったら梅の花を綺麗に撮れるのか?

梅苑を歩いていると、風が吹くとほんのり梅の香り。もう冬は終わったんだなぁ。

落ちている花びらを見つけて大喜びの娘。

イベントのためだけの特別な和菓子

さて、梅苑を堪能したら、いよいよメイン会場・昨年の秋に完成したという綺麗な「文道会館」へ。

ここでは、下記の老舗和菓子屋さん8軒が

・老松
・鍵善良房
・亀屋吉永
・笹屋伊織
・末富
・俵屋吉富
・鶴屋吉信
・二条若狭屋

このイベントのためだけに、春をイメージして作った上生菓子をいただけるのです!

色とりどり、華やかな和菓子が並んでいるのを見ると、テンションが上がる!

ここであらかじめ2個セットになったものから、好きな組み合わせを選びます。

私は友人のあんこ好きライター・加賀谷さんのコラムで初めて知った「つばき餅」があったことに感動!

桜の葉っぱに包まれた「さくら餅」なら知っていたけれど、こんな艶々なつばきの葉にはさまれた「つばき餅」なるのもがあったなんて。

すごく綺麗。つばき餅の中は、なんと!淡いピンク色の餡でした。いや〜見た目も楽しいのが和菓子!!

梅を表現した手前の「あらたま梅」も可愛らしいフォルム。

外に出て、梅苑を目の前にいただけます!

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どの和菓子がどんな名前なのか、こんな表も置いてありました。

一つずつ、職人さんがどんな思いでテーマや色、形を決めていったのか、その辺りを紹介したチラシなどあれば、もっと食べるのが楽しくなりそう、と思ったり。ストーリーを知ると、グッと興味が湧いたりするから。

会場では、「京の都」「京の名所」をテーマにした作品の展示も。

これが和菓子でできているなんて。

そのほか、京都の菓子文化・歴史をパネル等にて展示してあったり、干菓子を製作するための木型や、和菓子のレシピ「見本帳」など、各店から借りた貴重な道具類の展示もしてありました。

「京菓子コレクション」の開催は明日までです!

そして梅苑、3月18日(日)の毎週末(金・土・日曜)は、ライトアップを初公開するとのこと。桜のライトアップは見たことあるけれど、梅のライトアップってどんなだろう。

こちらも気になります。

北野天満宮 京菓子コレクション

開催日:平成30年3月2日(金)・3日(土)・4日(日)
時間:10:00~16:00(15:30 受付終了)
会場:北野天満宮 文道(ぶんどう)会館
料金:大人2,000円 小学生1,500円

※梅苑入苑料(大人700円 小学生350円)、京菓子・抹茶賞味料 含む
※チケットの販売は数に限りがあります。
※梅苑入苑割引券との併用はできません。

https://www.kyokanko.or.jp/kyogashi/

http://www.kitanotenmangu.or.jp/

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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