本格的に寒くなってきましたね〜。すきま風が吹く古家のうちはとっくの昔にホットカーペットをつけ、石油ストーブをつけていますが、もう一つ、これがないと冬が越せない暖房器具、薪ストーブがあります。
text by 江角悠子(@ezu1030)
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薪ストーブの煙突そうじ
薪ストーブをつけるためには、一年に一度、煙突そうじをしなければいけないのですが、それがようやく先日終了。
煙突掃除にかかる時間は、わずか20分ほど。
取り掛かると作業自体はすぐに終わってしまうのに、やり始めるまでに異様に時間がかかる、ってことありませんか。煙突そうじがまさにそれで(するのは夫だけど)、10月末くらいから「そろそろしないとなぁ」といいつつ、やるまでに1ヶ月かかりました。
煙突の途中から外れるようになっていて、そこから大きなたわしを入れて、2階に続く部分、奥の奥まで掃除します。すると、ビニール袋に落ちてくる去年のすす。ビニール袋の底に溜まっている黒いすすが見えますか?
動画も撮って見たので興味のある方はどうぞ。
最近、遅ればせながら、Instagramの「ストーリー」(24時間で消える動画など)にハマり、いろんな場所に行っては動画をアップしています。24時間限定で消えてしまうというのがすごく気楽で、楽しいのです。
念願の、薪ストーブのある暮らし。
[blogcard url=”https://w-koharu.com/2013/02/04/20846369/”] [/blogcard]
薪ストーブに必要不可欠な薪集めのお話はこちら。
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