新しく連載の依頼をいただいて、思い出したこと[note] 投稿日 2018年10月30日 著者 江角悠子 カテゴリー 日々の暮らし 投稿 - フィード - コピー noteの継続課金マガジン「京都くらしの編集室」にて、新しい記事を書きました! 12年フリーライターをしていると、いろいろなことがあるんだけども、中でもこれはトラウマといえるくらいの出来事で。 新しく連載の依頼をいただいて、思い出したこと。|ライター・編集者・文筆家、ときどき大学講師 江角悠子|note 新しく連載の依頼をいただいて、思い出したこと。 note.com 書きたいけど書けない人へ。無料メルマガ配信中! おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、私宛のお手紙のよう」など、とっても好評です!! 私の講座やセッション、イベント等はメルマガのみでご案内することがほとんどなので、ぜひメルマガを登録してみてください〜。 \京都ライター塾を主宰/ ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は、2025年1月開講予定です。最新情報はメルマガにてお届けいたします。 詳細をチェックする! 投稿 - フィード - コピー note この記事を書いた人 江角悠子 1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。 詳細はこちら 記事一覧