つけると幸せになれるルージュ〜誕生日の余韻〜

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弟夫婦が誕生日プレゼントに口紅を贈ってくれた。

私はメイクにかなり無頓着で、誰に会わない日はどすっぴんで保育園の送り迎えに行くこともある。

そんな私だから、ちゃんとした口紅は持っておらず、何かつけるとしたら、色付きのリップクリームくらい(高校生のよう)。

そんな私にこのエスティーローダーの口紅。しかもこのピンク。眩しすぎるんじゃなかろうか。

ふむ、と思ってとりあえず口紅をつけてみた。

つけてみたら。

つけてみたら、ものすごく良かった。

何がいいって、薄づきで、ほんのり血の通った色に見せてくれる。

主張しすぎず、唇を程よい明るさにしてくれる。

ルージュというものに憧れて、気が向いたときにデパートの1階を歩き回り探してみたこともあるけれど、どんな色の口紅を試しても、店員さんにどんなに褒められたとしても、鏡の中の私はどれも自分じゃない気がして、結局買わずじまいで41歳まで生きてきた。

なのに、これ!

これはとてもしっくりきた。

リップクリームではない、ルージュの先端を唇に塗るという動作が今とても嬉しい(笑)

なんか文章的におかしいけど、ちょっと大人になった気分。

おまけに名前まで彫ってあって、まさに私のためのルージュという感じ。

商品紹介の記事で、名前を彫るサービスもあります、なんて原稿も書いたことあるけれど、いざそのサービスをしてもらったら、こんなにも嬉しいものとは。

つけるとちょっと幸せな気持ちになれて、今、誰にも会わない日にもつけてみて、鏡の前でニンマリしている。

やっちゃん、ソニア、ありがとう!!!!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。