書きたい人が集まる小さなオンラインサロン「京都くらしの編集室」。そこで、今年から発足したZINE部。5月に続き、今週末に開催される「文学フリマ東京」に出店します!!
京都くらしの編集室ZINE部ブース
D-07・08(第一展示場)
■11/11(土) 12:00~17:00開催
■東京流通センター 第一展示場
■東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 (入場無料)
今回、ZINEを販売するのは、5人のメンバー。
夏くらいから、そろそろですよ、そろそろ書かないとしないとダメよと、お尻を叩いてくれるメンバーがおり、先月中旬くらいから、バタバタと準備をし始め、チラシもメンバーの一人・嵐山ゆりかさんが作ってくれました!!
関東近郊の方、ぜひ足を運んで手作りのZINE、見てもらえたらと思います!
今回ブースに並ぶ本の紹介!!!
『わたしは、まじめちゃん』700円(税込)
まじめな性格の人は、幸せにたどり着くまで、ちょっと遠回りするかもしれない。けれど、本当の幸せを手に入れられるのは絶対に、まじめちゃん!まじめちゃんである著者が、46年生きてきた中で試行錯誤してたどり着いた、楽しく軽やかに生きるためのヒント。まじめは宝!と思えるコラム集。
「困った人との電話会話術〜粘着質タイプ編〜」文学フリマ価格 500円(税込)
(https://note.com/fuji_purple)
コールセンターでのクレーム対応を私生活に持ち込まないためにはどうしたら良いのでしょうか。クレーム対応責任者として働いてきた著者が、試行錯誤の末に身に着けたしつこい人からのクレーム対応方法を惜しみなく紹介します。怒鳴る人編から続く第2弾!
『うつわと人 vol.01』700円(税込)
うつわという「もの」のその先にある、「人」のことばにも耳を傾けたい――。うつわと、人の生き方・暮らし方をテーマに、文章×写真で綴るZINE。うつわの作り手・伝え手・使い手へのインタビュー集や生活にまつわるフォトエッセイを収録。
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『かぞくとうまく話せない』1000円(税込)
(https://www.instagram.com/tamaikoyasuko/)
癇癪持ちの息子、無口な夫、不登校気味の娘、専業主婦の母、怪我ばかりする兄、大酒飲みだった父…‥『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密』著者による、不器用な「かぞくの対話」エッセイ。
『世界の大きさを、彩りを、自分で決めないことにした」700円(税込)
(https://www.instagram.com/yukikoamano/)
旅を3ヶ月間続けたことと、アンティークバイヤーの仕事を始めたこと。フリーランスのライターの私が、今までよりもすこしだけ軽やかに、そしてしあわせに生活し始めた2023年の日々。
『事故物件、浄化いたします』700円(税込)
(https://www.instagram.com/lily_style_treat/)
願わくば、平和で安心できる場所で暮らし続けたいものですね。でももし、予期せぬ事故に巻き込まれてしまったら……。人間の魂の業と救済。一部始終を見守った会社員の視点から描きます(この物語フィクションです)
ぜひ、冊子を手に取って見ていただきたい!会場に足を運んでみてください〜!!
京都くらしの編集室ZINE部ブース
D-07・08(第一展示場)
■11/11(土) 12:00~17:00開催
■東京流通センター 第一展示場
■東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 (入場無料)