パン屋のち、フレンチ懐石のお店

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先日のパン屋さん取材続き。この日は、初めましてのカメラマン、佐伯慎亮さん
何も知らずご一緒させてもらいましたが、HPを拝見したら、女版・梅佳代みたいな、
魅力的な写真を収めた写真集を出版されていて、す、すごい!

おまけに広島出身、実家はお寺と共通点がいろいろあり、
次回ご一緒させていただいた暁には、ぜひその辺りのお話を聞いてみたい。

そして翌日は、祇園のお店へ。

 

この日のカメラマンさんは、畑中勝如さん。
前回いつお会いしたのか忘れるくらいお久しぶりでしたが、相変わらずな感じで
楽しくお仕事をさせてもらったのでした。

それにしても、暴走事故の翌日ということで、祇園は、その話題で持ちきり。
現場の横を通ったけれど、報道陣が盛りだくさん、
お花もたくさん手向けてあって、そんなシーンを目にするのは、
本当に胸が痛く、心も沈む。 

 

そして先週とうってかわって、今週は取材予定、今のところなし。
(はっ!そういえば、平日には取材はないけれど、週末にはいよいよ、
今年も宝酒造の「田んぼの学校」取材が始まるのでした)
のんびり本を読んだりして、やり忘れてたことなどして過ごそうかと思います。 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。