ライター仕事の価格設定について考えること

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こんにちは!京都で活動するライターの江角悠子(えずみ ゆうこ)です。

最近立て続けに、ライターさん紹介してくださいというメールが届いて、なんだかライター紹介所のようになっています。

text by:江角悠子(@ezu1030

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こんなお問い合わせが

が、知り合いのライターさんに、こんな案件があるのだけど、いかが?
と、あちこちに聞いたり、メールしたり、LINEしたりするのって
思った以上に時間を取られて、わりと面倒くさい(笑)

でも「ライター」っていうので私を思い出してもらえるというのは本当にありがたく、いつか私にまわってくる仕事もあるかなという下心でもって動いています。

料金設定について

そして、最近こんなつぶやきを発見して、私は衝撃を受けました。

ライターも休日料金、もらっていいんだ!という発見。そういえば、いろんな施設だって飛行機だって休日料金が設定されているし、ライターだってもらっていいはずだなと思い直し、今度からは私もお見積りを出すときそうしてみようと思ったのでした。

逆の立場で考えると、休日料金も支払わずに依頼するのが当然と思っていることになるのだし、そう思うと、それは違うなと。

その後、

って呟いたら、私は特急料金、請求してますよーって友人からリプライもらって、そっかこれまた請求していいんだなぁって、この日は目からウロコが落ちまくり!!

みんなきちんと請求しているのだなとしみじみして、私はちゃんとした額を設定して請求できているのだろうかと不安になる。

ただし友人は、特急料金のことを伝えると、たいがいスケジュールが緩まるので、もらったことはほぼありません、とのこと。それはどっちにどう転んでもすごく良いやり方法だなと思い、これまた取り入れてみようと思った次第。

フリーランスになって10年も経つというのに毎度毎度、見積書を作成するときは、果たして額に見合った仕事ができるのだろうかとドキドキするのだけど、いろいろな人のいろいろな意見を参考に、前よりはずいぶん納得のいく額でお仕事ができるようになってきたように思う。

原稿を納品し終わったら、思ってた半分以下の原稿料だったとか、口頭で聞いてた額が、次の日聞いたら値下がりしてたとか、遠方まで行って帰って交通費込だったとか…さんざん痛い目に合ってきたけれど。

以前も紹介した、私が原稿料を設定するうえで参考にしているのがこちら。

ライターや著者が書いた「原稿料」はどれくらいもらえるか

★インタビューライター丘村奈央子さんのサイト

私もちゃんとした料金表なるものを明示しておきたいなぁ。

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最近は撮影込みのカメライターの仕事も増えてきたし、その価格を設定しておいてもいいのかもしれない。

料金表作りたい

先日、夫と運営している「スタジオ彩稜」に動画制作を依頼してくれている会社の方が、動画の編集費や修正費などは全部込み込みじゃなくて、
ひとつ一つきちんと請求してくださいね、とすごく熱心に言ってくれて、とてもうれしかった。

作業時間が短くて済むのは、これまで培った技術があるからで、作業にかかった時間の長さではなく、その分は技術料としてきちんとお支払したいし、修正があるとき、込み込みだとこちらも頼みにくいので、全部明確にしてくれていた方が頼みやすい、と。

これを聞いたとき、お金というのは、単にやり取りをスムーズにするために介在するものであって、なんかいろいろ難しく考えなくてもいいのかなとふと思ったりしたのでした。

そして私は本日、片道5時間以上かけて茨城県まで日帰り取材に行くのですが、遠方出張費ってどのくらいで設定したらいいか、これまたいろいろ迷って、うんうん唸ってますが、どのくらいが平均価格なんだろう、誰か教えて。

というわけで、ひとまず茨城まで行ってきます。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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