ドッキドキドン一年生。

この記事を書いた人

江角悠子

京都在住フリーライター。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

ここ最近のこと覚書。長いですよ?

—–

4月1日から小学校すぐ隣りにある学童へ通いはじめた息子。
少し不安そうにしていたけれど、ま、大丈夫でしょ、と楽観的に送り出したのですが、

早めにお迎えに行ったまきちゃんが、
「そうちゃん、泣いてたで」と教えてくれて、びっくり。
慌てて早めにお迎えにいったのでした。

私の顔を見つけたら、息子はガシっと私にしがみついてきて大泣き。
あぁ不安だったんだなぁと思ったら、
私まで先生の前でもらい泣きしそうになり、危ない危ない。

私も人見知りが激しいから、息子の気持ちがよく分かる(割に、楽観的に送り出してしまった私)
クラス替えとか新学期とか、新しい環境とかが本当にイヤでイヤでたまらない。

憂鬱になっていたあの頃の気持ちをこの歳になって思い出す。
話を聞くと、お昼前にゆずの「スマイル」という曲が流れだし、
それを聞いたら寂しくなって涙が出た…とのこと。


翌日、案の定「学童を休みたい」という息子。
嫌なことから逃げ出すのを認めることになるのかな?
ゆっくり慣れればいいから、1日くらい休ませてもいいのかな?
という気持ちで、どっちが正解か分からずさんざん迷ったのだけど、
私は仕事はなかったし、まぁいっかとお休みさせて、阪急電車に乗って夙川までお出かけ。

翌日はまた少し不安げに学童へ行き、
3日くらいはお昼前とおやつの時間に泣いて、事務室で先生と過ごしたそう。

これが小1の壁か。と私まで暗い気持ちになっていたのだけど、
5日目くらいから、友達の名前が出るようになり泣かずに過ごせたようで、ホッ。


その後、息子の入学式、初登校、娘の入園式、慣らし保育スタートと
なんかもう親子共々目まぐるしい日々。

6才の歳の差があると、なんかいろいろ丸かぶりで、大変。
(次は6年後か。。。 )

書類も2人分書いていると、どっちに何を書いたのか?
誕生日は平成だと20年で、西暦だと2008年、娘は西暦2014年の平成は26年。
と、数字と格闘。

娘と息子の寝かしつけをした後、大量の書類の山を書き終え、 何とか締切までに提出。
今日からやっとこ給食が始まり、お弁当作りも終了。

慣らし保育終了間際に発熱でお休みした娘も、熱が下がり今日からまた保育園。

4月から仕事本格復帰!とか意気込んでいたけどまだまだまだ…でした。
今月は母親業に重きを置いて、仕事を頑張るのはゴールデンウイーク明けくらいでしょーか。

ありがたいことに4月に入りお仕事の依頼もいろいろ頂いていたのに、
何があるか分からないし、と思い泣く泣くお断りしていたら。
案の定こんな感じ。 仕事してたら何のフォローもできていなかった。
収入は減るけど(泣)、まぁ人生で何を大事にしたいかってことですよね。

—–

息子はやっぱり日中気を張っているのが、
家に帰ってくると緊張の糸がほどけ、ものすごいテンションで大暴れ。
奇声をあげ、走り回り、妹を構いまくって挙句泣かれる。。。

と片時も目を離せない状況。

かと思えば、こんな面倒見のいいところも(娘すごい顔しているけれども)

娘も慣らし保育が始まってから、後追いが激しくなり。
おっぱいおっぱいと回数も増え、抱っこする時間も長くなって、昨日から腕が筋肉痛。

そんなバッタバタな日々ですが、昨日寝る前に息子が
「あぁ、早く朝にならないかな!」と言うので、何で?と聞くと
「早く学校に行きたいから!」って!!

あぁそう、まぁよかった。ひとつトンネルをくぐり抜けたようで、一安心。

不安なときは、息子が卒園式で歌っていたこの歌の歌詞を思い出し、
自分を励ましていたのでした。

私も小学生のお母さん一年生、だもんなぁ。

——

桜咲いたら一年生
一人で行けるかな
となりに座る子いい子かな
友達になれるかな

誰でも最初は一年生 一年生
ドキドキするけど ドーンといけ

ドッキドキドン 一年生
キドキドン 一年生

 

note(有料)はこらち

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。そのほか、短いエッセイや日々の気づきなど綴っています。

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