旅のお供にAmazonビデオ

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先日の茨城取材に続き、今週末はいよいよ初!お泊り取材で高知へ行ってきます。
旅のお供に文庫本は欠かせず、前回は星野源のエッセイ「働く男 (文春文庫)」を読了。
今回も何冊か本を持っていこうと検討しているのですが、
合わせて、アマゾン・ビデオもスタンバイ。
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家でWi-FiにつないでいるときにAmazonプライムのビデオから
見たい映画をダウンロードしておけば、出先でもスマホの通信量を気にせず見られるというわけ。

で、今の世の中、本当に便利すぎる。

次に見たい映画をウォッチリストに入れて保存しておくことができるので、
たまにこうして一覧を眺めては、片っ端から見たい映画をリストに入れておくのが
ちょっとした楽しみ。

こないだチェックしていたら、大好きな映画「天使の分け前」
「ミッドナイト・イン・パリ」が追加されていて、早速リストに追加。

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だるくてやる気がなくて、布団に寝っ転がっていたときに
何となく見始めたインド映画が衝撃的に面白くて
ものすごく元気をもらったり、

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北海道の旅から帰ってきて再び見直した「しあわせのパン」もしみじみよかった。

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こないだは、ついにAmazonビデオやYouTubeなどを
テレビの大画面で楽しめるというFire TV Stickも購入してしまったし。

 

秋の夜長をまったり映画三昧で楽しめる準備は万端。
この高知出張でも大活躍してくれそうです。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。