連載エッセイ(06)「大切な人を亡くした人へ」


2月8日、今日は、妹の誕生日。
生きていたら、33歳。もう結婚もして、子供がいてもおかしくない年齢。
まったく想像がつかないけれど。

そして、今回紹介するエッセイは、妹が死んで
私がその悲しみとどう付き合ってきたかというお話。

編集の人に「そろそろ東北大震災について書きませんか」と
提案をいただいて書いたものです。

東北大震災についてエッセイを書くなんて、私には無理、書けないと、
ずっと避けていた中で思い切って取り組んでみたんですが…。

頑張って書いて、まぁ、なかなかいいの書けたかもと思ってメールしたら、
こんな内容のエッセイは、もうすでにいろんな人が書いているし、
どこかで読んだことがあるような、どこにでもあるエッセイだ、というようなことを言われ。
江角さんにしか書けないエッセイを書いてください、と、全書き直し。

そうして書き上げたエッセイです。

 

※エッセイは、画像をクリックすると拡大します。

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妙心寺発行:月刊誌『花園』11月号(2011.11.1)掲載

月刊誌『花園』の購読を希望される方は、妙心寺ホームページへどうぞ。

 

誰かを失った悲しみなんて、癒されるものでも、乗り越えるものでもなく
ただ、慣れるというだけ。悲しみと共に生きていくんだと思います。永遠に。

そしてこのエッセイは、松江にあるお寺の冊子にも転載してもらいました。
ありがとうございます。


2012年02月08日 | Posted in 執筆記事 | タグ: 5 Comments » 

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