手紙が書きたくなる展覧会…「なつのたより2011」


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ことり会を結成して、一緒に飲んだり食べたりしている
ライターの山田涼子さんと、イラストレーターの辻ヒロミさん
「なつのたより2011」展を開催しています。

パリ土産を持って、行ってきました。

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場所は、みたらしだんごのおいし~いうめぞのCAFE&GALLERYの2階。
辻ちゃんの初夏から初秋にかけての花の絵と
山田ねーさんによる文章が楽しめます。

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かわいい木のデスクに置いてあるのが、七葉の便り。

これは、美術の講師として学校で働くナツが、
梅雨から秋口までのひと夏の間に、大切な人にあてた葉書。

ということで、裏返すとナツが大切な人に向けて書いたメッセージを読むことができます。
自分宛ではない、人が書いた手紙を読むという、ドキドキする体験とともに
ナツと葉書の相手はどんな関係なんだろう?と想像しながら読むのは
めったにない経験で、すごく楽しめました。

ナツの書く文章というのが、すごく思いやりとユーモアにあふれていて
乙女でかわいらしくて、こんなステキな文章が書ける人、いいなぁと憧れるほど。

ま、私がねーさん(年下なのに)と尊敬する、あの山田さんなんですけど。
すごいなぁー。

で、そんな文章にぴったり寄り添っているのが、辻ちゃんのお花のイラスト。
色使いもタッチもステキで、一体どうやって書いているのだろうと
ものすごく近づいて見ていたのだけど、
もっと離れて全体をじっくり見ればよかったなぁと思ったり。

で、展覧会を見終わる頃には、まんまと「私もなつのたより出そ」
という気分になり、ギャラリーの一角で販売していた
辻ちゃんの葉書を3枚購入(1枚150円)

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見終わったあと涼やかな風が吹くようなとてもステキな展覧会で、
私はなんてステキな友人を持ったのだろうと
誇らしい気持ちで会場をあとにしたのでした。

あ、ちなみにWEBで、

「ナツ」がどんな女性か、どんな毎日を送っているのか
といった葉書と葉書の間のことは想像してもらうのですが、
その合間を埋めるような物語を、現在WEBで公開している

そうです。

ナツのたより

このお話も素晴らしくかわいらしい。
山田さん、さっさと作家になればいいのに、と思います。
そして、できれば私は印刷された紙で読んでみたかった。

山田さんによると、会場に行ってから読んでも、
WEBで物語を読んでから会場に行っても
どちらが先でも問題ありません、とのことです。

開催は来週の火曜日まで。
興味のある方はぜひ。

詳細は以下。

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山田涼子@椿屋×辻ヒロミ「なつのたより2011」展

◆期間:2011年6月23日(木)~7月5日(火)※水曜日定休

◆時間:11時30分~19時(最終日~17時)

◆会場:うめぞのCAFE&GALLERY
(京都市中京区蛸薬師通新町西入ル不動町180
 ※阪急烏丸駅・地下鉄四条駅より徒歩7分)→MAPはこちらご覧下さい

◆電話075-241-0577

※駐車場はありませんので公共機関をご利用のうえご来場ください。
 なお、自転車でお越しの際はスタッフに一言お声がけください。


2011年07月02日 | Posted in 本日の1枚 | | 2 Comments » 

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