書くを仕事に!京都ライター塾について

ライター未経験の方も!ちょっと繊細な方も!
3カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる塾です!


第10期 京都ライター塾は、グループ講座・動画視聴コースともに満席となりました!ありがとうございます!!(2023/12/26現在)

私がフリーライターになる前、ライターに必要なのは「文章力」である、と思っていました。そして実際、ライターとして仕事をするようになって分かったのは、文章がうまいだけではやっていけないということでした。

ライターとして活動するためには、文章力+α が必要だと分かったのです。

この「+α」とは

●仕事を取ってくるための企画力
●依頼された仕事を理解するコミュニケーション能力
●自分の仕事に値段をつける、お金の管理をする金銭感覚
●仕事を選ぶときの考え方
●スケジュール管理能力
●フリーでやっていくための在り方

などなど、実は文章力以上に大切なことがたくさんありました。もちろん書く技術は求められますし、プロとしてある程度以上の書く力は必要です。でも、それだけではライターとして書く仕事をしていくのは難しいのです。

書く技術は、本を読んだり、文章術の本で学んだり、ライティング講座等に参加することで、学べる機会はたくさんあります。私もそうやって学んできました。

でもそれ以外の「+α」について、誰も教えてくれなかった…!

上記に挙げた「+α」については全部、16年間のライター歴の中でたくさん失敗して、恥をかいて、ときには自腹で高額な講座に通ってみて、身に付けてきました。

でも…しなくてもいい失敗もたくさんありました。しなくていい遠回りもたくさんありました。

そんなわけで「京都ライター塾」の講義には、ライターになってから私が本当に知りたかったことを全部つめ込んでいます。

原稿の書き方はもちろん、推敲の仕方、インタビューのやり方、仕事の取り方、仕事の選び方、フリーランスとしての働き方、考え方、在り方など。16年間ライターをやりながら得た知識、経験を通して学んだこと、「それ、もっと早く知りたかった!」ということを、講座では全てお伝えしていきます。

「書いて、しあわせになる」私の思いを詰め込んだLPも、ぜひチェックしてみてください。

京都ライター塾のゴールは「ライターになって幸せになる!」

ライターになることは簡単です。今すぐにでも『ライター』と自分で名乗りさえすれば、誰でもライターになれます。

でも、注意してほしいことが1つがあります。

誰でもなれるからこそ、「消耗しないライター」になってほしいということ。

これを知らずにライターデビューしてしまうと、「なったはいいけど、毎日が辛い」「こんなはずじゃなかった」……となってしまいます。

  • 単価の安い原稿ばかりで書くのが嫌になってしまう
  • ライターに対して、敬意のないクライアントさんとの仕事で精神的にやられてしまう
  • スケジュールの厳しい案件で、土日もなく働きづめで体を壊してしまう
  • 相手の都合に振り回されて、自分の時間が全く取れない
  • 突然、案件が来なくなる

などなど。

ライターになれたとしても、ライターとして気持ちよく仕事ができるかどうかは、文章力とはまた別のスキルが必要です。

私はライターになってから数年、そんな仕事も中にはあって、すごく消耗していました。でもそれは、若くて体力もあり、子どももいなかったので、自分の時間はぜんぶ仕事に使えていたからできたこと。金曜の夜に原稿の修正依頼があり、月曜提出の案件も(大変だったけど)対応できました。

ですがその後、結婚・出産してからは、そんな働き方、そんな案件ばかりでは、ライターをやっていけなくなったのです。

そんなことにならないように、京都ライター塾では「ライティング技術」はもちろんのこと、「ライターとしての自分を守る方法」「自分に合った仕事の獲得の仕方」「上手な断り方」まで具体的に伝えています。

京都ライター塾は「ライターになること」が目的でも、ゴールでもありません。理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

「ライター塾」は、これからライターになりたいと考えている方、ライター1年生の方をはじめ、数年フリーライターとして活動してきたものの、自分のやり方があっているのか不安な方、さらにステップアップしたい方などをサポートする、ライターとして活躍したい人のための塾です。

私の考えるライターの定義

ライターにもいろいろなジャンルがありますが、私の考えているライターはいわゆる「商業ライター」を指しています。雑誌や書籍のほか、企業のパンフレットやチラシ、WEBコンテンツ制作など、裏方として「書く技術を使って仕事をする人」という位置づけです。今はWEBライターの活躍が目覚ましいですが、京都ライター塾では、媒体を問わず、紙媒体でもWEBでも、その両方で活躍できるライターを目指します。

ライター塾では、フリーライターとして活動するために、新規お仕事獲得の仕方、企画の立て方、アポ入れのコツ、取材前の準備、インタビュー記事の原稿の書き方など、「ライターとして活動していくために知っておきたいことを一通り学び、実践できるようになること」をゴールとして設定しています。

自分の思いを文章で表現できず悩んでいる人に対して、「書く技術」を使って喜んでもらえるようになるだけではなく、自分が書きたいと思うテーマを見つけ、好きなことを書きながら、それが仕事にもなり収入に繋がるライターになることを目指します。書く&聞くスキルを高めることで、自分に自信がつき、人生が豊かになる生き方講座にもなるのではないかと考えています。

単にライターになるだけではなく、最終的なゴールは「ライターになって幸せになる!」です。

私がライターになって叶えたこと

私は4つの会社に勤務した後、29歳でフリーライターとして活動を始めました。両親は公務員、私自身も、ずっと会社員をしていたので、得体のしれないフリーランスでやっていくことは恐怖でしかありませんでした。

収入が不安定になること。
苦手な事務仕事も自分でしなければいけない。
有給休暇はない。
社会的信頼を得にくい。

など、デメリットはたくさん浮かびました。でも、今年でライター歴16年。デメリット以上に、私にとってはメリットの方が多かったのです。

実際フリーライターになって、いろんな夢を叶えてきました。

フリーライターになって良かったこと

・自分で仕事が選べる
・満員電車に乗らなくていい
・繊細なところが生かせる(欠点だと思っていたところが、強みになった)
・書いたものを読んでもらえる喜びがある
・自分で休みたい日が決められる
・人混みが苦手なので、平日のすいているときに行きたい場所へ行ける
・貴重な体験ができる
(ライターでなかったら会えなかった人にお話を聞いたり、行けなかった場所に行ける)
・転勤や引越しなどがあってもスキルが途切れない
・住む場所を選ばない
・書いたものが形になって残る
・書いたもので評価されるので、学歴などはあまり問われない

これらはすべてフリーライターとして活動して得られた喜びです。さらに「書くこと」をしていると、

人生が豊かになった!


と感じることが増えました。書くことが日常になると、細かな視点で物事をとらえるようになります。また、物事のいいところ探しをする習慣が身につくので、今まで見えていなかった素晴らしい世界にも気づけるようになったのです。

結果、好きなことをして楽しく稼げるだけではなく、人生も楽しめるようになりました。

ライターを始めるにあたり、最低限必要なものは「パソコン」と「ノート」と「ペン」、可能なら「カメラ」くらい。店舗を持ったり、商品を販売するお店を始めるよりはるかに初期費用が低くおさえられます

さらに、在宅で始めれば賃貸料もいりませんし、商品の在庫を抱えることもなく、利益率が高いことも始めやすいポイント。たとえライターに挑戦して失敗したとしても、多額の借金を抱えるということもありません。

もし書くことに興味があるなら、やってみない手はないと思いうのです。

京都ライター塾、参加対象者

仕事としてプロのライターを目指す人。その思いがあれば、未経験者も大歓迎です!

またライターの技術は、広報のお仕事をしている人にもすごく役立つものなので、企業に勤めながら、広報関係のお仕事をしている方にも参加してもらいたいと思っています。

こんな方を対象にしています!


●フリーライターとしてのスタートを切りたい未経験者

●ライター・編集者として、さらにスキルアップしたい人

● 企業で広報や宣伝などの業務を担当している人
●書く仕事をして、理想の暮らしを叶えたい人

これまで参加者の方も、ライターは全くの未経験という方がほとんどでした。

ですが、卒業後は実際に何人もの方がライターとして活動を始め、WEBで連載を持つ、営業せずとも毎月ライター仕事の依頼が来るなど、目覚ましく活躍しています。

ひとつでも当てはまる方におすすめいたします!

こんな悩みはありませんか。

◆インタビューのやり方が分からない
◆自分の得意ジャンルが見つけられない
◆新規の仕事をどうやって獲得したらいいのか分からない
◆文章を書くのが遅い
◆ほかのフリーライターが何をしているのか知りたい
◆仕事の依頼が途切れないライターになりたい
◆文章を書くときに気をつけることを知りたい
◆ブログを書いて好きなことを発信、仕事に繋げたい
◆リピートに繋がらず1回きりの仕事で終わる
◆子育てをしながら働くイメージが持てない
◆自分の本を出したい
◆仕事の単価をあげたい

上記に一つでも当てはまる方、私も同じように悩んできました。

私がフリーライターとして活動を始めたとき、一番しんどかったのが仕事に関する悩みを相談できる人がいないことでした。

この塾では、フリーライター歴17年の私が、少し先をゆくライターの先輩として、フリーライターとして活動する際に気をつけてきたこと、常々意識していることなど、ライターとして書くを仕事にするための基本的なノウハウを具体的にお伝えしたいと思っています。

逆に、こういう方には向いていません

  • なかなか行動できない人
  • 稼ぐことだけが目的の人
  • 定期的にブログを書くなど、すでに日々の書く習慣が身に付いている人
  • 企画書の書き方、新規仕事の獲得方法や、案件の断り方などを心得ている人

ライター塾で手に入るもの

講座は全てzoomによるオンライン。全国各地どこからでも参加していただけます!過去にはパリから参加してくれた方も!

3ヶ月かけて、未経験の方でも、ライターになって数年経つけど、仕事がない、思ったような記事が書けない現状から抜け出して、ライターとして活動できるようサポートします!

◆ライターとしてどう活動していきたいかを、一緒に明確にしていきます。
◆インタビューの仕方を学び、原稿を書く課題に取り組んでもらいます。実際の記事に対するフィードバックを受けることで、読者やクライアントに喜んでもらえる技術を身に付けます。
◆仕事の実績をブログやSNSで発信する方法を知り、営業せずとも仕事が舞い込んできたり、企画を立て自分のやりたい仕事を獲得できるライターを目指します。

ライターの仕事は、毎回内容が異なります。インタビューする人は毎回違いますし、書く内容も媒体やテーマが違えば、文体も表現もすべて変えなければいけません。ライター塾では、書く仕事の「本質」をお伝えすることで、どんな仕事であっも再現できることを目指します。

本質となる「メソッド」さえ身に付けておけば、雑誌でもWEBでも対応できると考えているので、あえて「WEBライター」とは謳っていません。画一的なやり方だけではない、インタビュー原稿でもコラムでも書けるようになる、再現できる本質の考え方、技術をお伝えしたいと思っています。

お伝えする2つのメソッド

●スクリーンメソッド

文章を書くときには、少し引いて客観的に物事を捉えて文章にすることで、伝わりやすくなります。客観的になるとはどういうことか。それはたとえば、自分が映画のスクリーンの中の登場人物になるのではなく、登場人物を動かす、映画を作る側になったような気持ちで、文章を書くということ。そんな考え方を含めた文章の書き方をお伝えします。

●人生を変える「聞き方」メソッド

人の話を聞くということは、ふだん誰でもやっていることなのですが、誰でもやっているからこそ、ちょっとした心遣いで、驚くほどの差が出ます。人の話をきちんと聞くためには、ちょっとした技術が必要です。人の話を聞けるようになると、多くの人から、いろんな情報を聞かせてもらえるようになり、人生をも豊かにしてくれます。

全6回の講座内容…ライターになって幸せになる!ための柱

ライター塾では約3ヶ月かけて、下記の4つのことを軸とした技術を学んでいきます。

  • 「情報収集スキル」インタビューで聞き出すべきことをしっかりと聞く
  • 「文章力」クライアントの意図をくみ取り、文章の流れ(構成)を組み立て、伝わる文章が書ける
  • 「SNSの発信」仕事の実績を伝えることで、次の仕事につなげる
  • 「仕事の選択」自分のやりたい仕事を引き寄せ、かつきちんと稼げるようになる

ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

(1)ライターは何をしているのか?

・どんなライターがいるのか
・どんなライターを目指すのか
・ライターの仕事内容とは(書くだけではない、雑誌やWEBではどんな風に仕事を依頼され、どんな風に仕事を進めていくのか)

ライターにもいろんなタイプがあります。私の過去の実績や単価なども紹介しつつ、実際のところ、ライターとは何をしているのかを詳しく紹介。

21個ある質問に答える中で自分を知っていく「自己分析ノート」(画像はじぶんジカンSHOPより)

資料としてお送りする「自己分析ノート」を活用して、「自分は、どんなライターになりたいのか」「どんなライターが向いているのか」を考えていきます。ワークをする中で、

●私ってライターに向いてるの?
●文章書くの好きだけどライターになれる?
●フリーランスという働き方ってどうなの?

といった相談にのり、あなたが目指すべき姿を一緒に探ります。

フリーランスとして活動していくには、自分のサイトやブログ等で情報発信していくことが強みとなります。自分のメディアを育てていくコツや、発信を習慣化するためのアドバイス、ネタの見つけ方などをお伝えすることで、受講中に「発信できる自分になる」感覚を掴んでいってほしいなと思います。

(2)文章講座①

どんなにいい情報を持っていたとしても、文章でうまく表現できなければ、読者には伝わりません。型を使って書く方法にはじまり、文章の構成の仕方、文章の組み立て方などを学んでもらいます。書く前にすべきこと、ライターが記事を書くときにどんなことを意識しているのか、商業ライターとしての文章を書き方をレクチャーします。

(3)企画のたて方

フリーライターになると、仕事の依頼を待っているだけでは、仕事はやってきません。何本も連載を抱える売れっ子ライターは、自ら企画を立て、見本となる原稿も完成させた上で、しかるべき媒体に売り込んで、仕事を取りにいっています。

これからのライターは、依頼された原稿を期待以上のものに仕上げることはもちろん、企画もできることが求められます。企画が立てられるライター、編集業もできるライターは、WEB、紙媒体、広報など、いろんな場面で重宝されます。

企画の立て方を学ぶことで、待つだけではない、取りに行くライターになってもらいたいと思っています。講座では、実際に自分が書きたい媒体で、どんな企画なら通るのかを考えてもらいます。そのまま提出できるレベルの企画書を書くところまで取り組んでもらうので、ここで作った企画書を実際に持ち込んだところ、実際に新規連載やライター案件を獲得した卒業生も大勢います。

(4)インタビュー講座(聞き方レッスン)

実際のインタビューの様子

いい文章を書くにはまず、インタビューでいい話を引き出してくる必要があります。どんなに美しい文章でも、中身の薄い文章では人の心を動かすことはできません。人の話を聞くときに意識しておくべきポイントを具体的に紹介します。

●インタビュー前に準備していること
●当日何に気をつけて話を聞いているのか?
●インタビュー中にしてはいけないこと
●いい原稿を書く上で必ず聞いておくべきこととは?

などなど。参加者同士がインタビューをしあうワークを交えながら、少人数で実践的にインタビューとは?ということを学んでもらいます。

「聞く力」を磨くと、ふだんのコミュニケーションもスムーズになり、最終的には人間関係においての信頼にもつながっていきます。

(5)文章講座②

インタビューで聞き出してきた内容をいかに記事に仕上げるか。インタビューで、どんなにいい情報を引き出せても、文章でうまく表現できなければ、読者には伝わりません。4回目の講座で学んだインタビューのやり方を生かし、実際に江角悠子にインタビューをしてもらいます。そして、インタビュー原稿を書く課題に取り組んでもらいます。

講座内では、実際に自身の書いたインタビュー原稿へのフィードバック(添削)を確認することで、ライターが記事を書くときにどんなことを意識しているのか、その書き方を学んでもらいます。講座内で1つの原稿を完成させてもらい、それを実績として出せるまでブラッシュアップ。その実績を武器に、新規仕事へと繋げていってもらえたらと思います。

同時に、他の人の書いた文章を読む=添削にも挑戦してもらい、書き方の幅、表現の多様性、気を付けて書くべき点も学んでもらいます。

(6)SNS発信で新規仕事を得るには

ライターと名乗るのは簡単ですが、仕事を継続して依頼し続けてもらわなければ、仕事としては成り立ちません。ここでは、出版社とのコネゼロだった私が、どんな風に新規の仕事を獲得してきたのか、全国誌で記事を書けるようになった経緯、人気サイトの記事を依頼された裏側など、新規仕事を獲得するためにしてきたことを、具体的にお伝えします。

・ブログでの発信の仕方
・プロフィールの書き方
・新規仕事を獲得するまでの手順
・企画の立て方
・仲間を見つける

毎回の講座では、自己分析ノートに書いたことをペアワークでシェアしてもらいます。いろんな人とペアワークをすることにより、今まで気が付かなかった自分の強み、魅力を深堀りできます。京都ライター塾を卒業後に、どう動いていくかを最終の講座でみんなでシェアして、なりたい自分になるための一歩を踏み出してもらいます。 

講座受講者特典

(1)自己分析ノートをお届け!
講座で使う資料をPDFで共有するほか、1人で見つけるのはなかなか難しい「自分の強み」探しを「自己分析ノート」でやっていきます。講座を終える頃には「なりたい自分像」を明確にし、これから何をすべきか具体的になっていることを目指します。

(2)原稿添削
実績として出せるまで原稿をチェック&ブラッシュアップする作業をしていきます。

(3)Facebookページへの参加
京都ライター塾生限定のコミュニティを作っています。このコミュニティは、終了後も塾生やりとりの場として活用いただけます。

(4)お仕事依頼
私からお仕事の相談をさせてもらうこともあります。

第10期は、2024年1月13日(土)スタート

第10期も、土曜日の午前中に開催!2週間に1度の開催で、ギュッと集中して短期間で学んでいただけます!

第10期 講座開催日

2024年1月〜3月に開催 ・Zoomでのオンライン開催(最終講座は対面を予定)
・受講料:1名 25万8,000円(税込)※分割払いをご希望の方は、お気軽にご相談ください。
・定員:10名 

今期も学割を設定します。学生さんの受講料は13万2000円です!

※ここでの学割の定義は、18〜24歳までの大学や専門学校、大学院に通っている現役の学生さんとします。お申込後に学生証の提示をお願いします。

第10期京都ライター塾の開催日程

1)1月13日(土)9時〜12時
2)1月 27日(土)9時〜12時
3)2月10日(土)9時〜12時
4)2月24日(土)9時〜12時
5)3月9日(土)9時〜12時
6)3月23日(土)9時〜14時(最終回は、対面で京都にて実施予定)

※グループ講座は、全日顔出しで参加できる方を対象としています。講座の内容は毎回録画するので、万が一事情があり参加できなかった日は、アーカイブを見ることで受講していただけます。

お申し込みはこちらからお願いします(↓)

第10期でも、動画視聴コースを実施!

毎回の講義部分を動画収録。見やすい長さに編集して、PDFテキストとともにお届けします。

動画視聴コースなら、好きな時間に集中して何度でも学ぶことができます。またリアルタイムでのワークやセッションがない分、受講しやすい価格となっています。

動画視聴コースは、こんな方にオススメ

グループ講座の時間が合わない、自分のペースで学びたいという以外に、効率的に必要なところだけ学びたいという方に向いています。

こんな方を対象にしています!

・すでにライターとして活動をしている
・ある程度、記事は書ける
・基礎力はあるが、うまく仕事につながらない
・単価の安い仕事で消耗している
・自分のペースで学びたい
・コンテンツだけが欲しい
・必要なところだけ何度も学びたい

全6回の講座から、講義部分だけを見てもらう動画視聴コース(そのため毎回講義時間は異なります)

(1)ライターは何をしているのか?
(2)文章講座①
(3)企画のたて方
(4)インタビュー講座(聞き方レッスン)
(5)文章講座②
(6)SNS発信で新規仕事を得るには

動画視聴コースには【コンサルティング60分×2回】がセットになっています。動画を見て疑問に思ったところ、営業活動で困っていることなどなど。ライティングについても、ライティング以外についても、しっかりマンツーマンでアドバイスさせていただきます。

動画視聴コース

動画配信は、2024年1月末〜4月中旬
・全6回の動画配信 (※ワークする部分はカット)
・受講料:1名 98,000円(税込)

受講料に含まれるもの
■オンラインセッション 60分 (15,000円分相当)×2回(2〜4月中旬までのどこかで2回実施)
■自己分析ノート(各自で取り組んでもらい、難しい箇所、質問等があれば、セッションでお話を聞かせてもらいます)

※Facebookページでのフォロー等は含まれません。

動画視聴コースは、単発受講もしていただけます。

単発受講

費用は、1講座につき
2万5,000円(30分のセッション付き)
※自己分析ノートはつきません。

もし、単発で2つの講座を受講していただく場合、費用は5万円、セッションは60分ということになります。

オススメは、下記2つの講座をセットで受けていただくこと!

(1)ライターは何をしているのか?
(6)SNS発信で新規仕事を得るには

全コースを受講していただくと、9万8000円なので、まとめて受講していただく方がお得ではありますが!文章の書き方はもう大丈夫。新規仕事の獲得の仕方だけ知りたいという方など、臨機応変に活用していただければと思います。

動画視聴コースは、1月末から2週間に1度というペースで配信していきます(詳細サイト↓)

卒業生の感想はこちら!

雨宮べにさん

ライターとして何を書きたいのかだけじゃなく、これから先どう生きていきたいかまで、めちゃくちゃ真剣に考えました。すでにライターの人も、これからライターを始めたい人にとっても、すごく学びが多い講座であることは間違いないんですが、現状に満足していなくて、書くことで人生を変えてみたい人にこそ、ぜひ受けてほしいです。

タケウチノゾミさん

最初は「ライターとしてのお仕事やあり方」を学ぶ講座だと思っていたのですが、今ではライターとしてのお仕事について学びつつ、自分について知る講座だったなと感じています。自分と見つめ直す時間をもらえる講座と言った方がいいかもしれません。私は今まで自分の気持ちを後回しにして考えてきたことが多かったので、ライター塾に参加することで、強制的に自分と向き合える時間を得られたことと、非常に大きな意味がありました。

京都ライター塾では、書くことになれてもらうため、毎回講座のレポート記事を書いてもらうという課題があります。これまでの受講生によるレポート記事は下記で読めます。(レポ記事は、100本以上になりました!!どんな気持ちで学び、どんな変化があったのか、受講生自身の言葉でぜひ)

卒業生の活躍

ライター未経験、50代の専業主婦だったCozueさん

卒業後に講座内で作成した企画が通り、デジスタイル京都という人気WEBサイトで連載スタート!
デジスタイル京都でのCozueさんの記事一覧

ライター未経験、会社員だった30代の太田かおりさん

ライター塾を卒業後、フリーライターとして本格的に活動をスタート。「デジスタイル京都」や「プリティオンライン」といった人気サイトで定期的に記事を書くほか、カメラの技術を生かして、SNS用の商品撮影やテーブルスタイリングなど、マルチに活躍中!
プリティオンラインでの太田さんの記事

ライター未経験、40代のソーニャさん

ライター塾を卒業後にフリーライターとして活動スタート。リビング新聞のWEB版 「りびんぐかしわ」で地域特派員として活躍!
地元ブロガー特派員No.1183 ソーニャさんのレポート一覧

25歳 ライターを始めて数年後に受講 タケウチノゾミさん

すでにWEBライターとして活動をしていたものの、仕事のやり方に限界を感じ、ライター塾に来てくれました。講座を受講後は、積極的に行動できるようになり、クラウドソーシングでプロフィールを見てくださった方にメッセージを送ったり、書けそうなメディアを探したりした結果、仕事内容が180度変わり、やりたい仕事ができるようになって、今では営業活動をせずとも毎月仕事の依頼が絶えずあるそうです!
京都ライター塾の卒業生から「夢が叶いました!」とうれしい報告!

カメラマンとして働きつつ、ライターの技術も!森木香蛍さん 

すでにカメラマンとして活躍されており、新たにライターの仕事もしたいと受講してくました。受講中に企画が通り、ライター塾の中でもいち早くライターデビュー。その後、日本最大級のキャンプ・アウトドアマガジン【CAMP HACK】での連載も決まり、カメラマンとしての撮影の腕を生かしつつ、ライターとしても活動をスタートさせています!!
CAMP HACKでの森木さんの記事一覧

募集に際して開催した、京都ライター塾の説明会を兼ねた無料セミナー「書いて生きていくための100通りの方法」アーカイブを希望される方は、下記からお申し込みください。

この「セミナーで伝えたいこと」を詰め込んだランディングページが完成しました!

このサイトを読むだけでも、ライターの仕事がどんなものか分かるようになっています。ぜひチェックしてみてください!

ライター塾のお支払いについて

お支払いは銀行振込かクレジットカードをご選択ください。

●お支払い手続きは、お申し込みより5営業日以内にお願いいたします。ご事情のある方は別途ご相談ください。
●クレジットカードでお支払いの場合、分割が可能です。
※お申し込み後、お客様都合による払い戻し、キャンセルは受け付けておりません。
講座内容をよくお読みいただき、お申し込みください。

江角悠子

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おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、私宛のお手紙のよう」など、とっても好評です!!

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\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は開催未定ですが、最新情報はメルマガにてお届けいたします。